仙台市 宮城野区 しらとり歯科医院です。当院は日本口腔インプラント学会に所属し、国際口腔インプラント学会の専門医、認定医が勤務しております。また、歯科用CBCT認定医が在籍し、「歯を残す治療」を希望の場合はCT、マイクロスコープといった機器による診断、治療を行っております。
また、インプラントシュミレーションソフト(DTX Studio Implant)を用いた事前診断、無料相談を行なっております。入れ歯、インプラント治療や歯並びでお困りの方がいらっしゃいましたら、気軽にお声がけください。
仙台市宮城野区でインプラント治療や歯の保存に迷ったら|おすすめの歯科医院によるセカンドオピニオン
歯を残すかインプラント治療か?仙台市宮城野区でおすすめの歯科医院が寄り添う選択肢
CTによる精密診断で判断する抜歯とインプラント治療|仙台市宮城野区でおすすめの歯科医院
仙台市宮城野区でインプラント治療の相談なら|CBCT認定医による確実な診断がおすすめの歯科医院

仙台市宮城野区でインプラント治療や歯の保存に迷ったら|おすすめの歯科医院によるセカンドオピニオン
過去の記事「保存が難しい歯の治療か」、「インプラント治療か」?治療費提示を受けた際のセカンドオピニオン 1 | 仙台市宮城野区 インプラント学会の専門医・認定医が解説」の続きとなります。
私副院長の義弟である「ケンくん」は東京の歯科医院にて、「左上の奥歯の保存が難しい」、「自費診療での根っこの治療」をすすめられました。
「保存の難しいと診断された歯」をどうするのか。歯を抜かないにしろ治療期間がかかるかもしれない、東京の歯科医院で根っこの治療を行った場合、インプラント治療と同等もしくはそれ以上の費用がかかる。
そんな状況の中、電話で相談をし、東京から仙台へ、そしてしらとり歯科医院を受診する運びとなりました。

歯を残すかインプラント治療か?仙台市宮城野区でおすすめの歯科医院が寄り添う選択肢
インプラント治療の相談にいらっしゃった患者様もそうですが、当院では診査、検査を行い、「状態が思わしくない歯」と診断された際には、まず「歯の治療を行う意思があるのか」を確認します。
もし、その段階で「歯を残したい」、「治療を行うチャレンジをしたい」要望があれば説明を行った上で治療を行っています。
ケンくんの場合は、「時間やお金の負担を考えると抜歯をすることも検討している」、「抜歯をした場合、インプラント治療なのか、ブリッジ治療なのか」…。今後どのように治療を進めていけば良いのか悩んでいました。

CTによる精密診断で判断する抜歯とインプラント治療|仙台市宮城野区でおすすめの歯科医院
直接話を伺い、当院でもCT撮影を行ったところ、左上の奥歯には影が確認され、根っこの先には膿だまりができていました。
むし歯が進行し、根管治療(一般的には、神経の治療や根っこの治療と呼ばれる)が必要なケースでは膿だまりは根っこの先に留まっていることが多いのですが、ケンくんの場合、通常のものとは異なりました。
膿だまりは、根っこの先に留まらず、根分岐部(根っこの分かれ目、股の部分)まで波及、周囲の骨を溶かしていました。想定以上に状態は思わしくなく、長期的な予後を考慮しても保存が難しいため、抜歯することになりました。

仙台市宮城野区でインプラント治療の相談なら|CBCT認定医による確実な診断がおすすめの歯科医院
通常のレントゲン写真とは異なり、CT撮影を行うことで歯の裏側や奥歯であれば根っこの間の部分まで確認することができます。今回の症例もそうですが、診断をする上でCT写真のありがたみを日々の診療を通じて感じています。
歯科用CBCT認定医を取得する機会がありましたが、今後ともより一層、精密で確実な診断、治療を提供できるように研鑽して参ります。

次回に続く