仙台市 宮城野区 しらとり歯科医院です。定期健診、歯のクリーニングで歯を大切にすることはもちろん、歯がなくなってしまった場合、入れ歯やインプラント治療などによって「噛む力」を回復することが大切です。治療の選択肢は費用含め様々ありますが、話を通じて患者様が自分にあったおすすめの治療方法を見つけられるヒントになればと思います。
・仙台市宮城野区で選ばれる歯科医院へ|インプラントや入れ歯で「噛む力」を取り戻す
・世界初!ロバの入れ歯物語|歯を失った「一文字」が直面した健康の危機
・噛める喜びでヤギを追い回すまでに!インプラントや入れ歯がもたらす驚きの活力
・入れ歯?インプラント?健康寿命の延伸|認知症・糖尿病予防に繋がる「機能する20本の歯」
・宮城野区でインプラント・入れ歯をお探しの方へ|全身の健康を守るおすすめの歯科習慣
・2026年新春特別対談にみる「噛む力」と健康|高市総理と歯科医師会会長が語る予防医療の未来

早くももう少しで4月を迎えますが、年始に「2026年 新春特別対談」と題して 高市内閣総理大臣と高橋先生(日本歯科医師会会長)の対談が行われました。今回は対談の内容にもあった「噛む力と健康」についてお話しします。
仙台市宮城野区で選ばれる歯科医院へ|インプラントや入れ歯で「噛む力」を取り戻す
最近の歯科のトピックとして「噛む力とからだ、脳の関係」や「歯周病と認知症、糖尿病との関係」など、「歯とからだの健康」に着目した研究が多く行われています。インプラントをはじめとした噛む力については、以前お話ししましたが(しらとり歯科医院が提案する、噛む力と健康寿命を維持するインプラント治療)、入れ歯やインプラント治療によって噛む力が回復することは、栄養状態が良くなることはもちろん、からだの調子にも影響します。

世界初!ロバの入れ歯物語|歯を失った「一文字」が直面した健康の危機
「世界で初めて入れ歯を入れたロバ」の話をご存知でしょうか。今から60年程前、上野公園に一頭のロバがいました。名前は「一文字」、人間の年齢で90歳に相当で歯の本数も、本来あるべきものの半分近くまで減り、食事も特別に工夫して作ったものを食べていました。
人も動物も共通して、歯周病にもなりますし、虫歯にもなります。「一文字」の歯は、本数はあるものの、実際に機能している歯は2本。ある日、ポップコーンを喉に詰まらせてしまいました。当時の園や動物病院のスタッフが思慮した結果、「入れ歯」製作を検討しました。

噛める喜びでヤギを追い回すまでに!インプラントや入れ歯がもたらす驚きの活力
そんな状況で入れ歯製作を依頼されたのが、昭和天皇の御殿医となる石上先生でした。2ヶ月の工程の末、当時の費用で60万円、銅合金製の「ロバ用入れ歯」が完成しました。
一文字の協力もあり、歯型取りから実際に装着した時も、抵抗なく使用することができ、数年ぶりに自力で食事をすることができたそうです。結果ヤギを追い回すまで、体力が回復し本来の動きを取り戻しました。

入れ歯?インプラント?健康寿命の延伸|認知症・糖尿病予防に繋がる「機能する20本の歯」
人間の場合、噛む力がない、咀嚼できないとどのような影響が出てくるのでしょうか。ここ数年言われていることは、「アルツハイマー型の認知症との関係性」です。
認知症と聞くと、少し大袈裟な感じがするかもしれませんが、進行や症状に差があれども日本人、65歳以上の約10%が認知症患者と言われています。
歯周病菌の毒素が脳に影響を与え、認知症のリスクが増す…。詳しいお話しは後日するとして、歯の健康維持に努めることが、健康寿命を延ばす秘訣です。

2026年新春特別対談にみる「噛む力」と健康|高市総理と歯科医師会会長が語る予防医療の未来
最後に総理と、歯科医師会会長の対談から
高橋先生:「歯は上下の歯がしっかり噛み合い、咀嚼できる歯であることが重要です。
そのため、単に20本の歯を残すだけでなく、そのように「機能する歯」を20本残すことを当面の目標にしながら…」
「平均寿命との差を、いかに少しでも埋めていくか。その課題に、歯科医療は大きな役割を果たせると考えています。それは、口の中の健康状態が、認知症や糖尿病など全身疾患の発症に大きく影響することが明らかになっているからです。また、丈夫で健康な歯が数多くあること、口腔内を清潔な状態に保つことは、おいしく食べることに直結します。」
高市総理:「攻めの予防医療を徹底することも必要不可欠です。これによって健康寿命の延伸を図り、国民の皆様が元気に活躍し…」
宮城野区でインプラント・入れ歯をお探しの方へ|全身の健康を守るおすすめの歯科習慣
歯のクリーニングを希望される方も、入れ歯、インプラントでお悩みの方もいらっしゃいますが、「からだの健康」のためにも、歯を大切にして頂けると良いのかもしれません。