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「フィギュア選手も重視する噛み合わせの秘密、歯並び?インプラント?|宮城野区でおすすめの歯科相談」

仙台市 宮城野区 しらとり歯科医院です。普段「噛み合わせ」や「歯並び」についてどのくらい気にしたことがありますか?今回は、日常生活や特に運動をしているときに、「噛む力」が与える影響についてお話しします。

当院は、歯がなくなった方(入れ歯やインプラント治療)、歯並びにお困りの方(歯科矯正治療)がいらっしゃいましたら無料相談を行なっておりますのでいつでもご相談ください。

 

 

「トップアスリートも重視する『噛む力』とは?歯並びと運動能力の関係|仙台市宮城野区で入れ歯・インプラント、歯科矯正をお探しの方へ」

 

 

「フィギュアvsスピードスケート!咬合力の差が示す歯の影響とは?宮城野区で歯並び・噛み合わせの相談なら当院へ」

 

 

「仙台市宮城野区でインプラント・歯科矯正をお探しの方へ|噛み合わせ、歯並びが『体軸の安定』に与える影響」

 

 

 

WBC決勝でオーストラリアに勝利し、笑顔でファンに応える侍ジャパンの選手。インプラント治療とスポーツ能力向上の関係を紹介。

 

 

「トップアスリートも重視する『噛む力』とは?歯並びと運動能力の関係|仙台市宮城野区で入れ歯・インプラント、歯科矯正をお探しの方へ」

 

先日からWBCが開催され盛り上がりを見せていますが、今回は先日閉幕した冬季オリンピック、「りく りゅうペア」で話題になったスケートに関連したお話しを一つ。

 

スポーツの世界では、特に「コンタクトスポーツ」相撲の世界では「奥歯の三枚目で噛め」という伝承がある位に、「噛む力」はパフォーマンスに関係すると言われています。プロ野球界隈だと、新庄剛志さんは歯に強いこだわりがあり、現在インプラント治療をされていることは有名です。

 

 

 

 

 

「歯を食いしばって頑張る」とよく言いますが、普段の生活でも、「スーパーで買い物に出掛けて荷物を持ち運ぶとき」など、力を入れる際に人は知らず知らずのうちに、「上下の歯を食いしばっている」と言われています。

 

 

 

2026年ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック会場で滑走する日本人女性フィギュアスケーター。

 

 

「フィギュアvsスピードスケート!咬合力の差が示す歯の影響とは?宮城野区で歯並び・噛み合わせの相談なら当院へ」

 

アリサ・リウ選手が「歯ピアス」をつけて話題になりましたが、よくフィギュアスケートの選手が歯科矯正治療を行っているのを目にすることがあります。審美的なこともあるかと思いますが、良好な噛み合わせ、パフォーマンスの向上のために行なっていることが考えられます。

 

日本歯科医学会によるフィギュアスケートとスピードスケートの選手の噛む力(咬合力)を比べた報告があり、スピードスケートの選手は、フィギュアスケートの選手よりも速さが求められる分、噛む力(咬合力)が1.5倍強く、上下の奥歯が触れ合う面積(接触面積)が2倍になるそうです。同じ氷上の競技でも特性があることがわかっています。

 

 

冬季オリンピックでペアリフトを披露する日本のフィギュアスケート選手。良好な噛み合わせとパフォーマンスの関係を象徴。

 

 

 

「仙台市宮城野区でインプラント・歯科矯正をお探しの方へ|噛み合わせ、歯並びが『体軸の安定』に与える影響」

 

また、「噛み合わせ、噛み合わせる力」と「からだの揺れ、バランス」との関連性について研究、調査が行われており、歯をかみしめると関節が固定され、体軸が安定すると言われています。とくに奥歯(臼歯)の状態はとても大切で、特に奥歯の噛み合わせを失うと、体の揺れが大きくなることが分かっています。

 

体操競技の一部の動作、フィギュアスケートの一部動作、射撃関係、アーチェリーなどの競技種目においては噛み合わせの維持が重要となると考えられています。

 

 

 

 

 

少し専門的な話になりますが、等尺性筋収縮活動(筋肉の長さが変わらずに力を出す背筋力のような活動)や肩関節内転運動(肩をゆっくりと内側に動かす運動)に関係が認められ、ヒラメ筋(下肢のふくらはぎ側)と前脛骨筋(下肢の前側)との運動生理学的研究からは、噛み締めることで両側の筋肉が互いに緊張することがわかっています。

 

 

フィギュアスケートもそうですが卓球といった競技などでは、歯をかみしめないほうが、素早くしなやかに動けるかもしれません。

 

次回に続く